あついコーヒーとぬるい二人。 

遠距離生活の姉妹、どうしてこんなに仲良いのか

もうあの頃には戻れない

夜ふかしがすきだ

 

ご近所はすっかり寝てしまっているであろう時間に自分はまだ起きていて、動画を観たり本を読んだりネットで買い物したり料理したり、あるいはただただぼんやりしたり

 

静かな時間にひっそりと自分だけ活動するのはわくわくする

 

 

 

 

かたや、

 

 

早起きもすきだ

 

まだみんな寝ているような薄暗い時間にスッと起きて、窓を開けてコーヒーを飲みながら朝日が昇るのを眺めたり、おもむろに部屋を片付けたりラジオ体操したり、あるいはただただぼんやりしたり

 

これも同じで、ひっそり自分だけ活動してるというのがわくわくする

 

 

 

 

 

 

まだ学生で、実家にいたころ

 

あの頃はとにかく夜ふかしだったことに加えて、その分よく寝た

本当に寝まくったな

 

明け方4時まで起きていて、そのあとようやく眠りについたらあとはもう、すっかり午後になるまで起きなかったりした

 

12時間寝るなんてザラだったし、寝ても寝てもまだ寝れた

 

 

 

 

同じことを今やろうと思っても出来ないんだよなーーー

 

長時間眠り続けることが出来なくなったし、そんなにただただ寝ているだけっていうのがもったいなく感じられてしまうし(たまにはやるんだけど)

 

社会人の悲しい性なのか、前日よほど疲れていたりお酒飲んだりしない限り、朝になると自然に目が覚めてしまうのよ

 

 

今にしてみれば、

高校3年間っていう期限付きの学生生活における土日の時間のほうが圧倒的に貴重だったんじゃないかと思うんだけど

当時そんなことを考えて休日をありがたがるわけもなく、とにかく「惰眠を貪る」というのを熱心にやっていた気がする

 

なんて贅沢なこと!

 

 

んで今はといえば

貴重な休みをどうにか有意義に過ごしたいと思いつつ、早寝早起きのわりにはだらだらと過ごしてしまったりして

 

昔からこう、時間の使い方というのがあまり上手じゃなくて良くないね

 

 

 

 

 

まあでも、今も昔も眠るのは大すきだ

お昼寝して夜眠れなくなるということがほとんど無いし、枕が変わろうが布団が変わろうがぐっすり眠れるし、睡眠に関しては技能が卓越している!

これはもはや才能なんじゃないかとさえ思う…

 

 

 

 

まーたとりとめのない話をつづってしまったけれど

なんか急にそんなことを思いました

 

 

最近はオーダーメイドまくらがちょっと気になってる

これ以上睡眠環境を整えてどうするんだ?て感じだけど笑

 

でも最近やたらと首を寝違えるし、それで仕事なり活動なりのパフォーマンスが著しく低下することも多いから、これはどうにかしないとっていう

どこの枕がいいんだろう

 

せばまずねーーー